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ゼミ旅行2025 -2日目-

  • maedazemikouhou
  • 2025年11月20日
  • 読了時間: 3分

こんにちは。B4の小西です。


ゼミ旅行での2日目の様子を紹介していきたいと思います。

2日目はゼミ生全員が1番楽しみにしていたと言っても過言ではない軍艦島に訪れる日です。


まず、長崎港ターミナルビルに訪れました。

(設計:高松伸 竣工:1976年)

軍艦島の上陸率は約30%と言われており、ドキドキしながら当日を迎えました。

写真からもわかるように当日は運良く快晴に見舞われました。


設計を手がけた高松伸はポストモダンの建築家の一人として知られています。

そのため、内部には鮮やかな色使いが見られました。


また、ジグザグと多用なガラスによって作られた空間は、船を待っている間にも海を感じることができました。


そして、とうとう船に乗り込み、軍艦島が見えてきました。

(設計:三菱 竣工:1916)

念願だった軍艦島を前に、ゼミ生たちは気持ちが高まり、期待に満ちていました。

さらにこの日は波風が穏やかで、運よく上陸することができました。


軍艦島周辺の水は青く透き通っており、ここからも人がいなくなった様子を伺うことができました。


上陸して一番最初に見えてきたのは小学校です。

左上の集合住宅から右側の学校まですぐに登校することができたなど当時の生活の様子を聞きがら島を周りました。


中には、当時の生活で使われていたものが建物の中に残っているものもありました。


昼食は中華街で食事をとりました。


麻婆豆腐にちゃんぽん、海老カツサンド、豚の角煮マンどれもとても美味しく、また食べにいきたいくらいです!


その後、遊郭の名残を探しながら周辺を散歩しました。

去年にはなかった試みで自分たちで建築を探しながら歩くというのは今までのゼミ旅行にはなかった楽しさがありました。


散歩の最後の目的地は崇福寺です。

(竣工:1629年)

赤く塗られていたり、軒が深く反り返った屋根から中国の建築様式を感じることができました。


2日目最後に訪れたのは日本二十六聖人記念館です。

(設計:今井兼次 竣工:1962年)


今井謙次は昭和初期にガウディを日本に知らしめた建築家と言われており、この建築からも独創的なデザインやモザイクタイルの装飾からガウディ建築を感じることができました。

また、よく観察してみると十字架がいたるところ隠されており、キリスト教とガウディ建築の融合が見られました。


ヨーロッパや中国、日本多様な姿勢に触れたことで、自分の設計に取り入れたい視点が見えてきました。

今回得た気づきを今後の設計や研究に繋げていきたいと考えています。


最後まで読んでくださりありがとうございました。


B4小西



 
 
 

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