秋吉 浩気さん 特別講義
- maedazemikouhou
- 5 日前
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こんにちは。B4の熊本です。
5月29日に、VUILDの秋吉浩気さんをお招きし、特別講義を開催していただきました。
午前は、秋吉さんがこれまで設計された建物や現在竣工中の建物について紹介していただきました。
人口減少によって林業の担い手が減少している一方で、3D技術をはじめとする現代のテクノロジーを活用し、設計から施工まで一貫して取り組まれている姿に時代に即した建築のあり方を感じました。地域の資源である木材を活かしながらも、従来の手法にとらわれず新たな可能性を切り拓いている点が印象的であり、建築が地域や産業と密接に関わりながら成り立っていることを実感しました。
また、秋吉さんの多くの人を巻き込みながらプロジェクトを進める姿勢が印象的でした。建築は空間をつくるだけでなく、人と人とのつながりを生み出し、その関係性の中で価値が育まれていくものであることを学びました。

午後からは、3年生の設計課題である「美術館」の講評会をしていただきました。
学生たちの図面や模型を用いながら、それぞれの設計に込めた思いや工夫を積極的に伝えようとする姿が印象的でした。

学生のプレゼンに対して、秋吉さんからは多角的な視点からご講評をいただき、学生たちは自身の設計を改めて見つめ直す貴重な機会となりました。

また、最後に秋吉さんを囲んでの食事会を行いました。意匠研の学生がおにぎりや焼きそば、デザートなどを手作りしてお迎えし、当日は多くの学生にご参加いただきました。
学年の垣根を超えた交流が生まれ、参加者にとって有意義な親睦の場になったと思います。


秋吉さんには一日を通して大変お世話になり、学生たちへ貴重なご指導・ご助言をいただきました。学生たちにとって、今後の設計課題への大きな刺激となりました。
秋吉さん、この度は本当にありがとうございました。
B4 熊本貴道



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