修士設計 2025
- maedazemikouhou
- 4月7日
- 読了時間: 1分
M1の土屋です。
1月21日に修士設計の発表が実施され、前田ゼミのM2も今までの研究成果を発表いたしました。
6年間の集大成になるような研究発表になったのではと思います。
以下に、本年度の修士設計のタイトル・氏名・ボードのまとめを発表順に紹介していきます。
坂野 弘江
発達障害の特性から導く建築のカタチ
ー地方部でのインクルーシブ教育の実現に向けた小学校の提案ー


藤原 愛実
空間配置のアルゴリズム的手法
ー素数の持つ曖昧な秩序が生み出す変換可能な形態ー


庄司 涼穂
実在的空間の共有によるシェマの拡大
ーふるまいから見出す新たな駅舎の役割ー


岩崎 匠
メタボリズム2.0
ー斜面地における文化的都市の新陳代謝とその骨格ー


宮本 明輝
内的秩序の痕跡の編み合わせ方
ー宅地造成地を活かした「ゆらめき」による景観の形成手法ー


先輩方の6年間の集大成を見ることができました。
卒業する先輩方の背中を見て私たちも頑張っていこうと思います。
M1土屋
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